ソープ遊びをする男性の中には、ソープ嬢の陰毛について色々と好みがあったりします。 無い方が良いor有った方が良い、手入れされているorジャングルでも良いなどありますし、ソープ嬢自身にも色々とあります。 今回は、ソープ嬢の陰毛についてのあれこれについて取り上げてみます。

◆ 若いソープ嬢に増えるパイパン処理

昨今、欧米を中心に若い女性の間でVIO脱毛が流行していて、身だしなみの一つとして広く受け入れられています。 欧米のモデルや女優などは処理しておくのが当たり前で、そこから一般人に普及していったという形です。 日本ではまだ一般的とは言い難いですが、欧米のように芸能人の間でも増えてきていると言われ、それで美容に関心のある若い層にも男女問わず脱毛を行っている方が増えてきているのです。 そうなると当然裸を見せるのが仕事の風俗業界でもその流れは受けるもので、若いソープ嬢にも脱毛してパイパンにする女性は増えてきています。

また、若いソープ嬢のパイパンが増えるもう一つの理由としては、男性からの人気はかなり高くなっていることです。 若い女性を主力に据えているソープ店では、プロフィール欄などにパイパンかどうかを記載しています。 つまり、それだけ気にする男性が多いというわけですから、その需要の高さを窺い知ることが出来るでしょう。

◆ 年齢を重ねてくるとパイパンにするソープ嬢は減る

若い女性にはパイパンにする女性も増えてきているのですが、年齢を重ねていくにつれてパイパンにするソープ嬢は減少していきます。 20代後半～30代女性が活躍する人妻という年齢になってくると、「陰毛がないと恥ずかしい」と思うようで、パイパンにするのを嫌がるようです。 日本では昔から陰毛があるのが普通で、手入れをするといってもカットしたり形を整えたりというものが主流で、完全に無くしてしまうことはありませんでした。 そこでのこの近年の流行ですから、若い人ほど順応しないのでしょう。

また、姉系や人妻系ソープを利用する男性からしても、それほどパイパン需要が無いというのも関係しているようです。 その理由となっているのが「陰毛があった方がエロい」という至極単純なものです。 陰毛があることで大人の女性の魅力を感じるのか、生えていることは当然、むしろ手入れされていない方が良いぐらいまで言う男性もいて、逆にパイパンは避けるという方もいます。 若いソープ嬢とは真逆というのも、なかなか面白い傾向と言えます。

最近ではネットの掲示板やコミュニティでこういった情報を手に入れられるようになっています。 パイパンもそうでない人でも見つけやすくなっていますから、ぜひ活用して好みのソープ嬢と遊んでみてはいかがでしょうか。