福原ソープにはかなりの店舗があって、まさにピンキリですが、お気に入りの店が必ずしも『高級店』だとは限りません。

あまり他の店では指名しない僕ですが、『ウエディングベル』では指名します。それはもちろんお気に入りの嬢がいるからですが、ここはとにかく「安く遊べる」のが魅力なんです。

お店の接客もサービスも良いし、ホームにするのには最適です。

スポーツと同じで風俗めぐりには『スランプ』があります。
何を言っているんだと思うかもしれませんが、地雷を踏み出したらドツボにはまるくらいに連続ハズレを引き出すこともあります。

そんな時はホームグラウンドに一度帰ってリセットすると、また『風』も変わるのです。

私が指名するのはS姫（名前は伏せさせて頂きます）、お得意様だからとついに本当の年齢を言ってくれましたけど、現在28歳です。

2年前に彼女に初マッチされた時も28歳だから、2つサバ読んでいたことになりますね。受付ではもう慣れた感じで顔パス状態で待合へ・・
「昨日の地震大丈夫でしたか？」と男性スタッフは昨日あった地震の心配をしてくれる良い奴です。

たまにこの近くの「たこ○水産」のたこ焼きを差し入れすると妙に懐いてきて、今じゃ嬢のお出迎えギリギリまで横で雑談するようになりました。

いろいろとお得なサービスもしてくれました。
風俗でうまく遊ぶには『男性スタッフから』と、これが僕のポリシーです。

思い起こせば指名のS嬢を新人で入った時にオススメで付けてくれたのも彼でした。

案内されて待合出たとこでS嬢登場です。3ヶ月ぶりで「ちょっと空け過ぎたかな？」と心配しながら彼女の顔を伺うと、やはりちょっとプンプン丸でした。それでも抱きついてきてピョンピョン跳ねて喜ぶ姿に感動。部屋に入った時に2ヶ月前から僕にプレゼントを渡そうと用意してた紙袋を手渡され、さらに感動。

そしてそれがコーヒー好きの僕の趣味を知っていて買ってくれた「高級豆」だったことを知り、涙目になる僕でした。

「今日はマットいらんでしょ？」懐かしの広島訛りが心地良いのでした。

彼女は3回指名した頃からNSでのNDです。

懐かしのフェラを受けて、失敗続きだった三宮や尼崎の浮気風俗巡りでの憂さが晴れます。今日は長めの95分でしかも3日間抜かずに来たので、目標は3発抜き。そそくさと挿入すると郷愁感溢れる粘膜が全身に心地よさを与えてくれ、まるで自分の嫁のようです。

DKしながら膣の奥の奥に精子を着装させてから軽くお風呂。風呂トークでは「浮気症なんだから」と、独り者のオッサンならこの手の嫉妬はかなり嬉しいのでした。

ベッドに戻ってフェラしてまた挿入。

後ろから優しくピストンして後から抱きつき状態で2発め、抜かずの騎乗位で3回目で「わが嫁」への家族サービス終了です。

「ブログ更新してるから見てよ」と帰り際に抱きつきキスして、おなじみ男性スタッフに挨拶して店を出ました。

久々の心身伴に癒やされてリフレッシュして、帰りにいつも立ち寄る『吉鳥』の生ビールにもどこか懐かしさを感じる僕でした。